Top > TinyTrak3Plusキット組立て記録 TinyTrak3Plusキット組立て記録概要TinyTrak3Plusキットをいばらきネット経由で入手した。このドキュメントは、このキットを組み上げて動作を行うまでに起こった出来事をまとめておきます。 作れるか?不安?中学生時代にラジオを作りませんでした? それが出来れば、うまく行きます。安心してください♪ 開封しましょう!#ref(): File not found: "TT3_OVER_VIEW1.JPG" at page "TinyTrak3Plusキット組立て記録" 共同購入でお買い上げになると、こんな感じのケースに入って送られてきます。 #ref(): File not found: "TT3_OVER_VIEW2.JPG" at page "TinyTrak3Plusキット組立て記録" これがうわさのTinyTrak3Plusキットだっ! マニュアルを・・・げっ#ref(): File not found: "TT3_ASSEMBLY_MANUAL.JPG" at page "TinyTrak3Plusキット組立て記録" 英語がぎっしりじゃん! 日本語のマニュアルはないの? いやいや大丈夫! 私も全然よんでいません。 (-^〇^-) ハハハハ 上の左側に部品配置図があって、右側に部品一覧があって、 その下に、部品を組み込む順序が書かれています。部品一つ一つの説明まで記載されています。これはAFレベルを調整するための抵抗で云々という説明が一杯書かれているので、こんなに英語が一杯書かれているだけです。何も心配は要りません♪ 先にすすみましょ♪ 組み上げましょうまずは、C1からC5を入れます。その後に、U2。その後は、D5-D7 の様に順々と入れてゆきます。これは全て、マニュアル道理に進めます。このマニュアル通りに進めると、とても作りやすく考えられています。もし順番を間違ったとしても、作りやすさの差しかありませんので、そんなに神経質になる必要はありませんよー。但し、ダイオード等の極性があるものだけは注意が必要です。 #ref(): File not found: "TT3_Make0.JPG" at page "TinyTrak3Plusキット組立て記録" ダイオードや抵抗は、全て立てて組み上げます。 #ref(): File not found: "TT3_Make1.JPG" at page "TinyTrak3Plusキット組立て記録" GPSに供給する電源元を選ぶGPSアンテナモジュールに電源を供給する元をJ7ジャンパーを使って選びます。 J7は3箇所のパタンから構成されています。 #ref(): File not found: "TT3_J8_GPS_Power.jpg" at page "TinyTrak3Plusキット組立て記録" 下側2箇所のパタンを半田でショートさせると、TinyTrak3Plus電源から供給します。 J7のジャンパーを忘れると、GPSの電源が入りません。 できあがり!#ref(): File not found: "TT3_Kansei.jpg" at page "TinyTrak3Plusキット組立て記録" 所要時間自分の場合には、約1時間ぐらいで組み上げ完了となりました。 設定を書き込みます。組み上げてもそのままでは動きません。 TinyTrak3Plusに設定を書き込むに進みます。 コメントどぞー
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