SuperSmartWiRES/ダウンロード
二つのソフトウェアをインストールします。
SuperSmartWiRES本体と、COMポートを仮想的に作るソフトが必要です。まずは、こちらのサイトをご覧になり、仮想COMポートドライバをインストールしてください。インストールが終わりましたら、SuperSmartWiRESをダウンロードしてください。
- SuperSmartWiRES/VirtualComPortのインストール
Ver1.11(2011/11/11)
- ダウンロード=>&ref(): File not found: "SuperSmartWiRES_v111.EXE" at page "SuperSmartWiRES/ダウンロード";
- Windows7 安定化対応
- Windows8でも動きます。バッチ具。
- ログファイル出力無し。
- 強制的にVSPE OFFにするようにした。(bUse_VSPEdriver=0)
Ver1.09(2011/11/08)
- ダウンロード=>&ref(): File not found: "SuperSmartWiRES_v109.EXE" at page "SuperSmartWiRES/ダウンロード";
- ログ吐き出し版です。SSWiRESがおっこちた時に、以下のファイルをMUUに送っていただけると助かります。頂いたログファイルを解析し、落ちた原因を探ります。
- ログファイルは、以下のフォルダのどちらかにあります。ファイル名は SSWiRES.logです。
- C:\Program Files\JM7MUU\SSWiRES
- C:\Program Files\Eterlogic.com\Virtual Serial Ports Emulator
- SSWiRESを終了させたときに、WiRES-II Serverソフトが落ちてしまう場合には以下のように設定ファイル(SSWiRES.ini)をメモ帳で開き、書き換えてください。(SSWiRESを終了してから作業してね。)
- COMポート番号の設定方法
仮想COMポートとして COM10とCOM11を作った場合、例えばSSWiRESはCOM10とし、WiRES-II ServerはCOM11に設定します。(逆でもOKです。)
Ver1.08(2011/11/06)
- ダウンロード=>&ref(): File not found: "SuperSmartWiRES_v108.EXE" at page "SuperSmartWiRES/ダウンロード";
- VSPE依存関係を完全に撤廃いたしました。(V1.07まではVSPEを使用できない様にしておりましたが、VSPEのセットアップの必要がありました。Ver1.08からは完全になくなりました。)
- WIRESとのインタフェース見直し。タイミング微調整。
- PTT Type = Internal なのに、外部COMポートとのやり取り関連の処理が走っている件の対応。ログの見直し。
Ver1.07(2011/11/02)
- ダウンロード=>&ref(): File not found: "SuperSmartWiRES_v107.exe" at page "SuperSmartWiRES/ダウンロード";
今回のバージョンアップからは 実行ファイルのみ(インストーラ無し)で提供します。今お使いの SuperSmartWiRES をインストールしたフォルダにコピーして使用してください。最終リリース時にはインストーラにて提供します。
- VSPEチェックがOFFの時に、WiRES-II COMポート番号変更を行わないようにしました。
- VSPEチェックがOFFの時に、WiRES-II の再起動を行わないようにしました。
- VSPEチェックがOFFでも、VSPE_API.dllが無いとエラーが出て起動しないみたいだねぇ。(次回)
Ver1.06(2011/10/30)
- ダウンロード=>&ref(): File not found: "SuperSmartWiRES_v106.EXE" at page "SuperSmartWiRES/ダウンロード";
- VirtualSerialPort を使わないモードを実装いたしました。
設定画面の『VSPEドライバを使用する』のチェックを外せばVSPEを使用しないようになります。
Ver1.05(2011/2/16)
- ダウンロード=>&ref(): File not found: "SuperSmartWiRES_v105.EXE" at page "SuperSmartWiRES/ダウンロード";
- 相手局送信中もカウントダウンタイマーが動くようになりました。
- アナウンスがきめ細かに設定できるようになりました。設定画面をみてねー。
相手局送信終了時に長めの音が流れます。これは5秒を意識しています。この音が終わってからPTTを握るようにすれば自然とブレークタイムが確保される仕組みです。
Ver1.04 (2010/11/13)
- ダウンロード=>&ref(): File not found: "SuperSmartWiRES_v104.EXE" at page "SuperSmartWiRES/ダウンロード";
- インストーラが付きました。超簡単インストールができるようになりました。
- イベントサウンド機能が付きました。
- ウィンドウを常に最前面に表示する設定を追加しました。
- 起動時にWiRES_Startボタンを自動的に押してくれる、『起動時にWiRESとリンク』チェックボックスを付けました。これで起動した時から直ぐにPTTが押せる状態になります。
Ver1.03 (2010/11/11)
- ダウンロード=>&ref(): File not found: "SuperSmartWiRES_v103.zip" at page "SuperSmartWiRES/ダウンロード";
- インストール方法は前と同じです。
- カウントダウンタイマーがつきました。
- 残り30秒になると、PTT_LEDが点滅します。
- 設定画面の中に 外付けPTT COMポートを細かく設定出来るようにしました。
- 画面位置を保存出来るようにしました。実行ファイルを終了した時の位置を記憶しており、次回の起動時に復活されます。
- 画面サイズを小さくしたり大きくしたりできるようになりました。
Ver1.02 (2010/10/2)
- ダウンロード=>&ref(): File not found: "SuperSmartWiRES_v102.zip" at page "SuperSmartWiRES/ダウンロード";
- インストール方法は前と同じ。
- 設定画面をつけました。ファイル->設定
- WiRES-II のCOMポート番号は自動設定されます。(レジストリやGeneralSetting設定不要)
- 仮想COMポート番号を 任意に設定できるようにしました。(COM1~32まで設定可能)
- 外付けPTTボタンに対応しました。
- 設定をiniファイルに保存するようにしました。
動作確認レポート
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