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- ページ: SoftTSQ-bugtrack
- 投稿者: JM7MUU
- 優先順位: 普通
- 状態: 完了
- カテゴリー:
- 投稿日: 2007-04-02 (月) 17:46:50
- バージョン:
メッセージ
こちらです。
- DTRやRTSの論理は、本来ならば論理反転が出来た方が良いんでしょうね。汗汗 -- JM7MUU
- COMの気になった部分は改良頂いたお陰で助かりました。 -- JN4OQT
- チェックボックスにより制御系を選べるようになって以降のEchoLinkタスクの動作ですが、SoftTSQと同時に起動するようになりました。これは良いのですが、やはりタスクが終了してくれません。(´・ω・`) -- JN4OQT
- どういう状況で その現象が発生するのかやってみました。 SoftTSQが起動したままの状態でEchoLinkのみを終了させるとEchoLink.exeのタスクが残るようです。この状態でSoftTSQは稼動したまま。木幡さんの作られたソフトウェア EchoLinkTimer、EchoLinkPTTなどはEchoLinkを終了した場合連動してソフトウェアが停止しているので、EchoLinkが止まる際に何か信号が出ているか、EchoLinkが終了した事を検知して連動する仕組みが必要なのかな? と思って タスクの案件考えています。 -- JN4OQT
- タスク・・・と言うより やっぱプロセスと言った方がいいですかね。。(^^; 現状EchoLinkを再起動する際にはSoftTSQを終了させておいてからEchoLink本体を停止させれば問題無いようです。 -- JN4OQT
- およよよよ。了解です。 しらべてみまーす((((((((^^; ススススス -- JM7MUU
- Shutdown とか Release を発行してみたけれど、落ちないね。どうしてかなぁ。。。終了イベントをつかまないとだめなの? -- JM7MUU
- ん〜。EchoLink.exeが終了しないって事は…何かのイベントを受け取ってないといけないのかな? また助け舟頼んでみようかな?(´・ω・`) -- JN4OQT
- 木幡さんに聞いてみてますけれど、まだ糸口が見えないです。終了処理を教えていただいたけれども、特にEchoLinkに通知したりはしていないように見えました。COMオートメーション経由でイベントの拾い方を勉強してみます。ちなみに、Releaseを発行すると、戻り値は S_OK となるので、受理されているんじゃいかなぁ。でもタスクは落ちないみたいですね。なんでだぁ。 -- JM7MUU
- イベントを拾わない場合、例えば Tx状態を取得するコマンドを送ったときに、良い時は S_OK と返ってきて、終了されている場合には エラーコードが戻ってきます。このエラーが検出されたときに、Releaseを発行して EchoLinkを落とそうとしているんですけれども、もしかしたら、EchoLinkがおちちゃってから、Tx状態読み出しを行った時点で もうNGになってるのかなぁ。 -- JM7MUU
- 今Old Verと比べて調べてみました。 この症状。Ver.1.08beta1では発生していません。Outputで制御出力先をチェックボックスで選択出来るようになって以降、EchoLinkにチェックインの状態でSoftTSQを起動した場合、EchoLink本体も自動起動されますが、もしかしたら その辺り? beta1ではPTT制御を1回でも行えば綺麗に終了しない問題がありましたが、その問題とは別の場所のような気がしてきました。 -- JN4OQT
- んーどうかなぁ。Ver1.08beta1 では、制御する度にインスタンス生成っていうのを行っていたんです。でもそれは本来の姿じゃなくて、最初に1度だけ行えば良いはずなんです。beta4の使い方の方が一般的のはずなんです。汗汗 レポートありがとおお -- JM7MUU
- ん?こちらでも Ver1.08beta1 でやってみたけれど、現象が同じくでるよぉ? -- JM7MUU
- あらっ?(^^; -- JN4OQT
最新版は、Ver1.08Beta5です。
終了イベントの捕獲参考資料
現象をまとめてみます。
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