SmartWiRES/超小型232C版

通販コード K-35 ＰＩＣ１６Ｆ８４Ａ－２０／Ｐ　ＣＰＵボードキット　Ｖｅｒ．１
http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?q=%22K-00035%22&s=score&p=1&r=1&page=
を利用しました。低SATのレギュレータも搭載されているので、携帯電話の充電器のように、PICの絶対定格を微妙に越えるものも電源としてＯＫ牧場。本田製作所のPIC16F88に乗せ変えるのでキットに付属の16F84Aが残ってしまうのがもったいないかも。

回路図

(クリックすると拡大されます)

まぁみてやってくれ！

まずは回路図とにらめっこ。そして構想をネリネリ！
プリント基板のサイズを検証！なんと単三乾電池１本分の大きさなのだ。
部品を乗せてゆきます。
フィルムケースに入れると、こんな感じ・・・微妙に入りきらない
ケースは、SW-55。千石電商で１００円でした。やっすい！基板がぴったり！
部品が乗った基板はこんなかんじ。すっきりですねぇ。
PTTスイッチの取り付けです。ケースに穴をあけて加工している模様！
今回製作したものは、こんなかんじです。RS-232Cコネクタが見えます。もう１本は電源用かな？
ケースの内部はこんなかんじです。良い感じにおさまってますねー♪
そして念願の、WIRES運用はこんなかんじになりました♪ 超スマートだああ！左下に見えるのが今回製作した、超スマートワイヤーズだああああああああっ！

どぞー♪

これもまたすごいものを製作されましたね。SmartWiRESはモバイルで運用されることが多いと思うのでコンパクトにおさまると良いですよね。それにしてもすごいなぁ。ノウハウを頂戴したいですね！ -- JF3UYNようししおじさん &new([nodate]){date}: Invalid date string;
電源はUSBケーブルを改造して５Ｖを取り出せば、ＡＣアダプターは不要になります。 -- JR7OVC/1　小林 &new([nodate]){date}: Invalid date string;