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SmartWiRESスマートワイヤーズ

『なになに、DTMF送信機WiRESインタフェースが流合した??ん?』

☆重要なおしらせ!
こちらを参照されてください。SmartWiRESキット/配布中止のお知らせ! (2008年11月16日)
=>SmartWiRESキット/配布中止のお知らせ!へ。


大事なおしらせ! 始めてノード開局される方が、SmartWiRESを準備すればHRI-100を購入しなくてもWiRESが開局出来るとご理解されているかたがいらっしゃるようです。SmartWiRESにはシリアル番号も無ければWiRESのIDも有りませんので、まずはHRI-100を購入し、バーテックススタンダードにシリアル番号を登録しWiRES IDを交付していただく必要があります。

ビッグにゅーす!!
なんと! あのSmartWiRESが、ついにキット化配布が可能に!
=>SmartWiRESキットへ!いそげー♪


概要

WiRESを運用していて、たまに出張でホテル等に行ったりする。ここでWiRESのノードを稼動させるためには、HRI-100を持ち込んでDC12Vを確保して、どこでもワイヤーズでおなじみのスイッチをつけて運用する事になる。だが、SmartWiRESをつかうと、HRI-100が要らなくなる。電源は乾電池2本駆動で手軽に使える。電源部分はちょっとした改良を加えれば、USB端子などから得れば電池が要らなくなる。
で、もっと驚きなのは、
DTMF送信機を使って実現しちゃおう!という事だっ!
もちろんDTMF送信機を持っていない方でも簡単に出来るようにしちゃいます。
いざ無線機が故障してONAIRできなくなってしまった場合等にも利用可能。HRI-100がぶっ壊れてもONAIR可能となり、一つ持っておいて損はないのではないだろうか。

この記事の趣旨は、『どこでも簡単に手軽にワイヤーズを楽しもう!』という事です。

で?一言でいうと、何なの?

WiRESを使用するためには、HRI-100が必須ですよね。これがないと、ネット側からの音声は聞けるものの、ネット側に送信することが出来ません。モバイルで運用する場合にも、かならずHRI-100を使用せざるを得ませんでした。そこで、もっと簡単にWiRESに声を出せるようにならないかと考えました。HRI-100とWiRESサーバーの動きを解析し、PICでHRI-100の動きを再現させました。WiRESサーバーからみると、あたかもHRI-100がつながっているものとして動作します。完璧に動作してしまうと、HRI-100が売れなくなったり・・云々の問題が出てきそうなので、ちょっと完成度を落としていますが、実用には差し支えない程度にしています。この機能をDTMF送信機で使用している基板で動作するようにしたという訳です。DTMF送信機キットには、音を出すための回路やら色々と余計な部品が付いていますが、一部汎用的な回路も含まれます。この汎用的な回路部分を使って、SmartWiRESを実現したという訳です。SmartWiRESとして使用している間は、DTMF送信機としては使用できませんが、簡単な操作によりプログラムの入れ替えが可能で、DTMF送信機として復活させることも容易に出来ます。
この汎用的な回路だけを取り出せば、フィルムケースに収まる大きさで実現可能と思っておりますが、私はそこまで資金がありませんので、現在開発しているDTMF送信機基板に乗せてしまおう!と考えた訳です。
現在はDTMF送信機キットを4000円でお譲りしています。このキットを購入された方は、SmartWiRESを無料で提供しています。(日頃、お世話になっている方々に、私からの感謝の気持ちです。)
なので、結局のところはフィルムケースに収めた方はまだいらっしゃいません。もしどうしても収めたい!と思われた方がいらっしゃいましたら、是非ご協力差し上げたいと思っております。
各局のご協力により実現されました!
どぞどぞー♪ 見てやっておくれなましー♪

接続イメージ

従来のどこでもWiRESの場合SmartWiRESの場合
kessen_zu_old.jpegkessen_zu_new.JPG


DTMF送信機をお持ちの方は上記のフィルムケースがDTMF送信機だと思ってください。PTTスイッチはキーパッドを使います。無改造で行きます!(SmartWiRES用のソフトウェアをPICに書き込むだけです。)

SmartWiRESブロック図

SmartWiRES_Block_00.GIF

  • WiRES-IIソフトウェアからみると、HRI-100がつながっているものと認識します。そういった動作をPICマイコンで再現させています。
  • COMポートのレベルとマイコンのレベルを合わせるために、ADM3202ANを使います。トランジスタ回路でも代用できます。
  • PTTスイッチを設けて、PICマイコンに入力します。ロック式のスイッチを付けます。
  • ONAIR LED出力端子を設けました。WiRES-IIソフトのONAIRランプに相当する値が出力されます。LEDなんかをつなげたら、ちょっとかっこいい?謎
  • INTERNET LED出力端子を設けました。WiRES-IIソフトのINTERNETランプに相当する値が出力されます。PTTボタンを握って自ノードから送信中に点灯するLEDをつなげたら、もうちょっとだけかっこいいかも?笑
  • DTMFの認識は行いません。在っても意味ないしね。
  • ヘッドフォンマイクを書くのを忘れました。つなげてちょ。でも最近のPCではマイク内蔵型が多いのでそれを使うとヘッドフォンマイクが無くてもOK牧場かもね。

現時点の進捗率

今現時点での進捗はこんな感じ。=>全ての作業が完了しています。

  • WiRESソフトウェアから HRI-100 としての認識
    =>ソフトウェアのHRI-100ランプが赤になっていない事からOK
  • ONAIR認識
    =>WiRESソフトウェアのONAIRに連動してONAIR_LEDが点灯する事からOK
  • PTTボタン反応
    =>WiRES-IIソフトのINTERNETランプが点灯してくれればOK
    INTERNETランプが点灯した。でも消した後に、なぜが変てこ。んー^^ もう一息。
    きたきた!OK牧場! あれConnect中だとまたNGだ。どこだ?んー^^ もう一息。(2008/05/23)
    おっけー牧場(2008/05/26)!完了!
  • ためしにQSOしてみた。
    たまにHRI-100の赤いマークが付いちゃうが、実用上問題なし。これ以上完成度をあげると、HRI-100の代わりに使えると誤解しそうなので、この辺りで完了!(2008/05/26)
  • HRI-100 Infomation 対応
    要らないかな。あっても仕方ないしね。

SmartWiRESについて

またどこからか改変とか変なことを言って来る方がいらっしゃいますが、一切改変はしておりません。WiRES-IIソフトウェアにも手を入れていませんし、HRI-100に手を入れている訳でもありませんので、誤解の無い様にお願いします。HRI-100の販売を阻害するものでもありません。

使用上の注意

  • 一つのノード番号を複数拠点でWIRESサーバーソフトを起動しては行けません。これはバーテックスからご案内があったと思いますので、絶対守ってください。
    例えば、自宅で6074ノード稼動中に、出張先のノートPCで6074ノードを稼動させてSmartWiRESで動作させるような事が該当します。この場合には自宅ノード側のWIRESサーバーソフトを停止させておいて、その間に出張先でWiRESサーバーソフトを起動させます。
    これが嫌な場合には、出張用にノード番号を取得(HRI-100を購入)して、SmartWiRESで運用した方が良いでしょう。
  • 無線機をつなげる事は出来ません。PTT_LED出力やINTERNET_LED出力端子は、パルス状の出力としています。これは、意図的にこの様にしています。無線機を接続する場合には従来通りHRI-100との接続が必須となります。
  • DTMFの識別ができません。無線機を接続しているわけではないので、DTMFコマンドの識別機能を持っていません。(必要ないしね^^;;)
  • QSO中にHRI-100がたまに赤になりますが異常ではありません。本来はHRI-100との通信異常の場合にWiRESサーバーソフトのHRI-100ランプが赤く点灯するようになっています。しばらくすると、すぐに消えます。意図的に完成度を落としていますが、実害はない程度にしています。どうしても赤いランプが消灯しない場合には、DTMF送信機の電源を一旦OFFにして、再度ONにしてみてください。

キット化の予定は・・・

こちらを参照されてください。SmartWiRESキット/配布中止のお知らせ! (2008年11月16日)
=>SmartWiRESキット/配布中止のお知らせ!へ。

回路図

(クリックすると拡大されます)

  • SmartWiRES_V100.GIF

ダウンロード

こちらを参照されてください。SmartWiRESキット/配布中止のお知らせ! (2008年11月16日)
=>SmartWiRESキット/配布中止のお知らせ!へ。

PTTスイッチのつけ方

CN3の1番ピンと5番ピンの間にトグルスイッチを取り付けます。これがPTTスイッチとなります♪
DTMF送信機キット第3ロットの方で、キーパッドを取り付けてしまった方は、2キーを押す事により代用できます。

接続方法

DTMF送信機を設定する場合と同じようにPCと接続してください。それだけです。Hi ファームウェアをバージョンアップする時の接続も同じです。

使い方

WiRESサーバーソフトを立ち上げてください。COMポート番号をあわせればそれでOK牧場。うまく行けば、HRI-100という文字の赤色が消灯します。PC本体にマイクロフォンとヘッドフォンを接続してください。取り付けたPTTボタンを押すと INTERNET ランプが点灯し、ネット側に送信が開始されます。

刺激的な製作例

なんでもどぞー♪



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Last-modified: Tue, 27 Dec 2016 01:33:25 HADT (937d)