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SkyWiRES/ノードPC側の設定

概要

SkyWiRESを運用するための設定例を紹介する。

必要なソフトウェア

音声系統の設定方法

音声の伝送には、Skypeを使用します。以下設定方法をご紹介いたします。

WiRES-II Server

ボリュームコントロールをWindowsが行えるようにします。この操作を忘れると、これから行なう設定が全て WiRES-II Serverソフトによって元に戻されてしまいます。

  1. ルーム等に接続されていれば、一旦切断します。
  2. [File]->[Audio setting]を開き、Voice In Select □Other に☑をつけてOKを押す。 &ref(): File not found: "Sky_WiRES-II_00.PNG" at page "SkyWiRES/ノードPC側の設定";
    WiRES-IIを再起動するかどうかを聞かれるのでOKをクリックする。WiRES-IIが自動的に再起動され、設定が反映されます。
    &ref(): File not found: "Sky_WiRES-II_01.PNG" at page "SkyWiRES/ノードPC側の設定";
    今後、WiRES-II Server画面の右下で音量調整は行えません。Windows標準のボリュームコントロールを使用することになります。
    &ref(): File not found: "Sky_WiRES-II_02.PNG" at page "SkyWiRES/ノードPC側の設定";

    念のためにPCを再起動しましょう!

再生音量設定

Windows本体のボリュームコントロールを使用します。

  1. [スタート]->[コントロールパネル]->[サウンドとオーディオディバイス]を開き、音量タブの中の 詳細設定をクリックし、ボリュームコントロールを表示させます。 Sky_Sound_00.PNG
    Sky_Sound_01.PNG

  2. [オプション]->[プロパティ]をクリックし、表示するコントロールの中を全てクリックする。
    Sky_Sound_02.PNG
    ボリュームコントロール、WAVE、マイクの3つだけミュートの□が外れている事を確認し、それ以外の項目は☑をつけてミュート状態にする。
    Sky_Sound_03.PNG

  3. [オプション]->[プロパティ]をクリックし、表示するコントロールの中で、ボリュームコントロール、WAVE、マイクの3つだけ残し、それ以外の項目の□チェックをはずし、OKボタンを押す。
    Sky_Sound_04.PNG


    これで完了です。今後の音量調整はこの画面を使います。
    Sky_Sound_01.PNG

録音音量設定

ステレオミキサを選んであげると、再生する音全てを入力音として認識してくれるようになります。

  1. ボリュームコントロール画面で、[オプション]->[プロパティ]をクリックし、[録音]をクリックし、OKボタンを押す。
    Sky_Sound_10.PNG
  2. ステレオミキサーの□選択を☑する。
    Sky_Sound_11.PNG

Skypeの設定

自分以外の方から接続されないように、コンタクトリストに追加された人だけの接続を有効にします。効果音などは消音になるようにすると良いでしょう。

  1. ノード用のアカウントを取得しておきます。
  2. コンタクトリストの中に、他のPCからアクセスしたいIDを追加しておきます。
    以下は WiRES6508 というIDを取得し、コンタクトリストの中に jm7muu を入れた例です。
    Sky_Skype_00.PNG
  3. [ツール]->[設定]を開きます。以下の設定画面を参考にしてみてねー。
    コンタクトリストに登録した方だけ接続できるようにします。
    Sky_Skype_01.PNG
    着信があった場合に自動的に応答するようにします。
    Sky_Skype_02.PNG

送受信切り替え系統の設定

ノードからインターネット側に音声を流す場合には、無線機のスケルチが空いた状態を再現する必要があります。HRI-100と無線機に接続されている端子のうち、SQLをアクティブにしなければならないわけです。以下に幾つかの方法を書いておきます。どれでもご都合が良い方法を選んでください。

MsFB/ToneDecoderを使う方法

MsFB/ToneDecoder v1.01Aを使うとハード改造は全く無しでスケルチ信号を動かす事ができます。

  1. MsFB/ToneDecoderが接続されているCOMポート番号を調べます。(ディバイスマネージャを使います。)
  2. WiRES_Chat 3.02b16以降の最新版 をインストールし、[リモート設定]の中の□COMポートを使ってに☑チェックをつけて、先ほどしらべたCOMポート番号を指定します。
  3. 後はブラウザを起動し、WiRES_Chatリモート画面で PTTボタンを押します。灰色になっているときは通常の待機状態を示し、ボタンが赤になると Skypeのマイクで送信中になるという訳です。

COMポートのDTRを使う方法。

こちらのページにまとめておきました。=>SkyWiRES/PCインタフェース回路

  1. USB-シリアル変換などを使用してWiRES_Chat用のCOMポートを準備します。
  2. COMポート番号を調べておきます。
  3. WiRES_Chat本体側の[リモート設定]の中の□COMポートを使ってに☑チェックをつけて、先ほどしらべたCOMポート番号を指定します。
  4. ブラウザを起動し、WiRES_Chatリモート画面で PTTボタンを押します。
  5. このPTTボタンに連動して、COMポートの DTR端子がHi/Lo 切り替わりますので、これを HRI-100のスケルチ信号として入力できるように回路を組み込んでください。尚、DSR端子は常にHiを出力しています。

どぞー♪

  • WiC-b16 + MsFB ToneDecoder ファームv1.01A +Skype V4.1でSkyWiRES(スカイヤーズ)動作確認しました。上記の設定まとめは、これで良いですね。あと、スカイプに行く前にノードPCから直接ボイスレベルチェックをやった方が良さそうなので、そのプロセスを追加して見ては如何でしょうか。 -- JP1LMJ 青木 2010-02-04 (木) 12:42:31
  • 再生音量設定と録音音量設定では、WiRESサーバーは一応完全に止めた方が良いかも知れません。わたしの場合はやり方が悪かっただけだと思うのですが、元のサーバー支配に戻ってしまいました。 -- JP1LMJ 青木 2010-02-04 (木) 12:46:41
  • 本田さん、今回も上記の説明は分かりやすくってとても良いですね (^^)。いつもいつもありがとー&ご苦労様~ -- JP1LMJ 青木 2010-02-04 (木) 12:48:50
  • レポートTNX! レベルチェックは何か良い順序が確立できると良いですね。名案あったらおねがいします。 -- JM7MUU 本田 2010-02-06 (土) 06:10:50
  • Skypeオーディオ設定でマイクの自動調整にチェックが入ってないか最初に確認した方がいいですよ。マイクブースとのチェックまで変わっちゃいます。 -- JN4SRR 藤定 2010-02-15 (月) 15:03:57
  • こちらではスケルチと同時に無線機のPTTも動作するようにセットしました。自局ノードからもSkype送信できました。後になりましたが、本田さんいつもありがとうございま~す。 -- JN4SRR 藤定 2010-02-15 (月) 15:07:55
  • マイクの自動調整ですが、私も意図的にOFFにしていましたが、効果を試すべく ONにしてみました。音量を自動調整してくれるので、使ってみた感じはまぁいいかなぁと思ったのですが如何でしょうねぇ。 -- JM7MUU 本田 2010-02-15 (月) 16:55:38
  • PTT信号を接続したんですね。PTTラインのみでしょうか? どちらにしてもステレオミキサに出力されているので、PTTもつなげておいた方が良いですね! -- JM7MUU 本田 2010-02-15 (月) 16:56:20
  • 可能であれば回路図などをいただければ参考にさせて頂きたいです。 -- JM7MUU 本田 &new([nodate]){date}: Invalid date string;

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Last-modified: Tue, 27 Dec 2016 01:33:25 HADT (843d)