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MsFB/ToneDecoder/WiRES_HRI-100との接続

概要

MsFB/ToneDecoderを無線機の検波出力から取り出して接続してうまくいった。そしてその後の異変に気づかれた方も少なくないのではないだろうか。WiRESを運用していてDTMFコマンドを送信した際、トーンが一致しなくてもDTMFに対する処理が行われてしまう。これは、DTMF信号の検出処理をHRI-100が行っている都合上、HRI-100に入ってくる音声信号全てに対して検出されてしまう。無線機の音声信号が常にHRI-100に流れているならば、ノートーンでDTMFコマンドの操作が出来てしまう。 この状態は一長一短あり、メリットデメリットそれぞれ持ち合わせている

  • メリット
    ノートーンでDTMFコマンド操作を行うことが出来る。インターネット側には送信されないので、ルームなどに接続している場合はルームを経由したほかのノード局にDTMF信号音声を聞かせる事無く、好きなだけ?DTMF操作が行える。
  • デメリット
    同じ周波数に複数のノードが存在した場合、複数のノードからDTMFコマンドに対する応答が返ってくる事になる。混ざり合ってしまって、内容が聞き取れない。

どちらが良いかどうかはノードオーナーさんの考え次第かと思います。地域の状況に応じて判断されると良いかと思います。

JL1CTA局からメールがあり、上記デメリットを解消したいという事だった。そして、トーン検出中の時のみHRI-100に音声信号を流す回路を作ることにより、ノートーンでのDTMF反応が行えないようにしたものである。

回路図

回路図エディタBSch3Vで作っていただきました。作ったデータはこちら。 &ref(): File not found: "MsFB_ToneDecoder.CE3" at page "MsFB/ToneDecoder/WiRES_HRI-100との接続"; JL1CTA局スペシャルさんきゅー♪
&ref(): File not found: "MsFB_ToneDecoder.PNG" at page "MsFB/ToneDecoder/WiRES_HRI-100との接続";

  • DATA端子は基本的にはストレート結線で、一部を改造しています。
  • 音声信号をON/OFFできるように、フォトカプラを使っています。
  • フォトカプラを制御する信号として、MsFB/ToneDecoderのトーン検出信号を使っています。

どぞー♪

  • JL1CTAさんありがとー♪ この回路図エディタは実は初めてつかったー^^ 現在この回路でうごいてるだかぁ? -- JM7MUU 本田 2009-08-14 (金) 08:22:33
  • この回路だと変なのかな?使用部品は書いてあるとおりだけど・実際に作ったときは、SoftTSQ用回路を参考に組上げたからね。ちゃんと動いているよ(笑)エディターは初めて使ったのですが、数時間で使える用になったよん (^^; -- JL1CTA 長谷川 2009-08-14 (金) 09:58:09
  • あ!失礼しやした、 (^Q^ ダイオードを図面から消してくださいまし・・ -- JL1CTA 長谷川 2009-08-14 (金) 11:33:43
  • 回路図データと画像を、こっそりいれかえました。いひひひひ^^ -- JM7MUU 本田 2009-08-14 (金) 12:55:28

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Last-modified: Tue, 27 Dec 2016 00:33:09 HAST (1058d)