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MsFB/MsRoomAssist/SnapShot
これが全体です。中央上側に見えるのが安定化電源で、それを境に右側に430.90MHz WiRES6074ノード(0945ルーム管理サーバー)が見えます。
手前に見えるのがMsFB/MsRoomAssistです。奥に見えるのがMsFB/ToneDecoderです。 MsFB/MsRoomAssistはMsFB/ToneDecoderが無いと動かないわけではありません。単に今まで使っていたMsFB/ToneDecoderも一緒に稼動させたかっただけです。Hi 基板は2枚構成でコネクタ接続タワー型にしました。
子基板はこんな感じです。抵抗とコンデンサ、LED、コネクタぐらいしか付いていません。ちょーシンプル! USB端子から+5V電源を得ています。 上からアナウンス音声が入力されます。 右側のコネクタは、無線機に接続するコネクタと、HRI-100に接続するコネクタに分けました。 トーン切り替え用にジャンパーSWを設けました。これを切り替えると、ノイズスケルチ動作(from無線機)・トーンスケルチ動作が簡単に切り替えられます。
何度も言いますが、本当にたいした部品はありません^^;;
無線機とHRI-100の接続は、一般的にMiniDin6<->MiniDin8ケーブル(HRI-100に付属されていたもの)を使って接続を行いますが、MsFB/MsRoomAssistはこのケーブルを使用し、MiniDin6ピンが付いている所に入れ込みました。 MiniDin6 オス・メスコネクタが付いたストレートケーブルを使用しました。これは、市販のPS2キーボード延長ケーブルを使いました。全ピン接続されていないものがあるかもしれません。私がゲットしたケーブルは全ピン接続されていましたので使用できました。
市販のUSB接続のサウンドカードです。2kぐらいじゃなかったかな。とっても安いものです。 ジャンクの山からひっぱりだしました。笑 AudioOut端子のみ使用します。