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DTMF送信機

DTMF送信機(電池駆動)

DTMF送信機の電池駆動について

DTMF送信機は電池駆動が可能となるように考えられておりますが、そのままでは電池駆動は難しい状況です。対応を考えていらっしゃる方、この記事を参考にされて下さい。

Ver1.02で電池駆動可能です。マイコンのアップデートも行ってください。Ver1.00でも不可能ではないです。

以下の実験で実証されました。

=>DTMF送信機キット(省電力化実験)

DTMF送信機消費電力

  • 主要部品はPICマイコンとNJM386アンプです。

PICマイコン

PICマイコンは 待機電力数μアンペア。稼動中でも数ミリA程度のもので電池駆動には最適なマイコンとなっております。

NJM386

これは、最大500mWの出力を出すことが出来るアンプです。5Vで稼動している事から 100mA の電源が必要となります。これでは電池駆動が難しくなってきます。この消費電力はVR4の設定を最大にした場合で、小さくした場合には低消費電力で稼動させることが出来ます。または、NJM386の互換種である、LM386アンプと交換してしまう手もあります。これは NJM386よりは消費電力が少なくてすみます。回路の定数は変更することなく、LM386が使用できるはずです。

もっと消費電力をさげるためには、モニタースピーカを止めてしまうというのも手です。386アンプの8番ピンをグランドに落とすことにより、MUTEをかける事も出来ます。

案外消費するのが、LED

ぎらぎらと光るLED。実は結構消費していたりします。20mAぐらい流します。もっと効率が良いLEDに入替える事をお勧めします。R2とR3が直列に接続されていますから、取り付けるLEDによってこの抵抗の定数を変更すると良いでしょう。PICから出力される電圧は5Vです。


どぞー♪


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Last-modified: Tue, 27 Dec 2016 00:34:22 HAST (1083d)