Top > 違法無線局報告

Ham

違法無線局報告

概要

我々がアマチュア業務として運用している背景には、電波法が密接に絡んでくる。電波法に違反すると、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科せられる。とあるサイトを覗いたところ、電波法80条に基づく報告を積極的に行おうと書かれてあった。Wikipedia>不法無線局の定義にもあるように、全ての無線従事者は、業務従事中に確認した場合、報告を義務付けられている。が、実際どうやって報告するのか、今まで個人的に触れていなかった。
近年、VOIPをはじめとしてAPRSなどの実験研究活動を行ったり、アマチュア衛星にチャレンジしたりしていると、明らかに業務無線の代わりにアマチュア無線が利用されているケースを見かけることが多くなった。
挙句の果てには、とても身近なところでアマチュア無線を無資格で使用しようとしている人まで見かけて、注意を促した。まさかこんなところにまで軽い気持ちで無線機を使用している人がいるとは思っていなかった。
総務省からの書面で、地方自治体側は条例として、電波法遵守の旨が追加されたと公表されているが、実際にまだ違法と思われる無線局が多数見受けられる。
こういった無線局を我々アマチュア無線無線従事者が見て見ぬふりをしていると、アマチュア無線用の実験研究周波数として国から割り当てられているのに、実際には使えないバンドとなってしまう。しっかり報告すれば、対処して頂けるという実績もある。逆に報告しなければ、電波監視業務が動き出せない事を理解し、積極的に報告しようと思う。

電波法第80条

(報告等)
電波法第八十条
無線局の免許人は、左に掲げる場合は、郵政省令で定める手続により、
郵政大臣に報告しなければならない。

報告してもいいよ! ではなくて、報告しなければなりません!

電波法第80条報告書例

要はそんなに難しい話ではない。なるべく細かく報告してあげたほうが捕獲しやすい。

この文書を、所轄の総合通信局に送れば良いだけだ。

実施

当局の固定から受信できる範囲であやしい違法無線局を探索し、報告してみた。

  1. 436.26

Reload     Front page List of pages Search Recent changes Backup   Help   RSS of recent changes
Last-modified: Tue, 27 Dec 2016 19:34:04 JST (754d)